Kyudai Walker

九大ってどんなところ? - 学部紹介

理系のほうがまだあんまり書けてないですけど、随時更新予定です

文学部

文学部は、文系科目で余ったものを寄せ集めたような学部です(笑)。別に「文学」だけをやってるわけではありません。そのため、入学後も選択の幅が広いといえます。

具体的には、哲学・文学・歴史学・人間科学の4コース、21の専門分野があり、2年前期に各研究室に配属されます。

1学年に160人・3クラスありますが、研究室に配属されるのが早いため、クラスより研究室単位で動くことが多いです。

学生は「それぞれの研究室にこもりがち」もしくは「ほとんど学校に来ない」の2タイプに大別されます。

卒業論文が必修で、書かないと卒業できません。

男女比は1:2で女性の方が多いです。卒業後は公務員または一般企業に就職する人が多く、大学院に進学する人は少ないです。

教育学部

学年あたり50人、1クラスのみの小さな学部です。

教育学部には、大学によって教員養成系教育学系の2つに分けられます。前者は小・中学校の教員養成を目的とするのに対し、後者は教育に関連する学問の研究がメインです。九州大学は教育学系であり教員養成系ではないので、教員になる人はそれほどいません。

さらに、九大の教育学部は、教育学系(国際教育文化コース/教育社会計画コース)と教育心理学系(人間行動コース/心理臨床コース)に分かれます。

3年後期に指導教員を選択し、研究室に入ります。女性が多く、少人数なのでクラスの仲は良いです。

法学部

法学部は法律や政治学を勉強する学部です。学年あたり約200人、全4クラスです。私大ではよく「法律学科」「政治学科」などなどと入学時点で既に分けられていることが多いですが、九大法学部に学科はありません。

学部の名前から、弁護士のような法曹になる人が多いと思われがちですが、卒業後の進路の割合としては一般企業への就職がもっとも多く、公務員になる人も多いようです(九大生の公務員志向の強さは法学部に限ったことではありませんが)。もちろん、ロースクール(法科大学院)に進学して法曹を目指す人もいます。

最近はカリキュラムの改革が行われているようなので来年以降も同じかどうかはわかりませんが、現在のカリキュラムでは1年前期および2年前期に簡単なゼミ(10~20人で討論をしたり法律書や判例を読んだりと内容は様々)があり、3年から本格的にゼミ(演習)に所属することになります。ゼミの配属にそれまでの授業選択や成績はあまり関係ありません。

授業については、2年前期くらいまでは基本的に大講義室で学部全体が同じ授業を受けることになります。

経済学部

経済・経営学科

約150名の学生が所属しており、経済分析系・産業分析系・企業分析系の3つの系統があります。学生の系統は、必修である3・4年次の演習指導教員がどの系統に所属しているかによって決まります。

経済工学科

入試科目は理系なのに大学内では文系扱いされる不思議な学科です。授業では工学的手法や数理学的手法を用います。約90名の学生が所属し、経済システム解析・政策分析・数理情報の3分野から構成されています。

理学部

理学部は「物理学科」「化学科」「地球惑星化学科」「生物学科」「数学科」の5つに分かれており、それぞれ1クラスずつになっています。

理学部数学科は将来数学の研究員を目指す人や、数学の教員志望の人が在席しています。

1クラスで人数は五十数人です。理学部は基本的に専攻は箱崎で受けるのですが、数学科だけは伊都キャンパスの数理棟で毎週火曜日あってます。二年後期からは教員免許を取得する為の授業が始まり、一限から五限まで授業が詰まります。

男女比は49対7程度で男的には正直しんどいですが、クラスの仲は良く、とても楽しいです。

(理学部数学科1年男子)

医学部

医学部には「医学科」「保健学科」(看護/検査技術/放射線技術)そして最近新しくできた「生命科学科」の3つの学科があります。中でも医学科は九大の中でも群を抜いて入試難易度が高いことで知られています。

医師、もしくは医療関係の研究者を志す人達が集まっています。

男女比は7:3程度です。クラスは学籍番号順に2クラスに分けられていますが専門日の授業は2クラス合同で行われています。男女間、クラス間の仲も良く、2クラス合同でのコンパもしばしばあります。

医学部の部活、サークルが存在していて、特に運動系では全学の部活に入る人よりも医学部の部に所属する人の方が多いようです。

医学部というと勉強が大変で課外活動をやる暇はないというイメージを持たれますが、実際のところ部活、サークルに入っていない人は少数派です。また、バイトも家庭教師から飲食店関係まで様々です。

専門の講義受ける教室は机にコンセントさせる場所があるので携帯、ゲーム機の充電し放題です!

(医学部医学科1年女子)

歯学部

薬学部

工学部

私の所属する工学部建築学科は60人1クラスの学科です。とても個性的で元気な人が多く、忙しい毎日を楽しく過ごしています。

一般に大学生になると、クラスという単位はあまり意味を持たなくなるものです。しかし、建築学科は、毎年秋に開催される九大祭でクラスが一丸となれる機会があるのです。(詳しいことは入ってからのお楽しみということで。)授業に関してはまだ教養科目が主なので、あまりお伝えできません。専門日には(工学部にも関わらず)箱崎キャンパスに通っています。

建築という分野は幅広いです。なのでこの学科に入ればきっと自分の興味がわくことを見つけられると思います。

(工学部建築学科1年男子)

高校のうちから「プログラミングガンガンやってたぜえ!!」「PCは自分で組み上げる物でしょ?」 って猛者は、まあいるにはいますが少数派です。これは学科的には問題なのかな?しかし僕の周りでは、少なくともそうです。言うても一年・二年の内は、基礎の基礎です。つまり、数学。ざんざかキーボード叩く様とか、はん だごて振り回して電子工作する様とか思い浮かべてると、痛い目見るかも知れません。

あと恐らく。みなさんが思ってるほどうちの学科はオタクオタクしてないですよ。見た目普通の青年ばっかです。逆にあからさまにヤンキーみたいな奴がちらほらいてビックリします。奴ら頭ド金髪でサングラスピアスです。怖いったらない。・・・この前、そんなヤンキーの一団とすれ違う時漏れ聞こえてきた会話ですが、「・・・おまえマク●スの映画観に行く?」「ぜってえ行くし!シ●リルに会・・・」・・・やっぱオタク学科かも。

(工学部電機情報工学科2年男子)

物質科学工学科ですか?ほかの学科がどうかは分かりませんが、とりあえず忙しいイメージが強いみたいですね。

私も入る前は知らなかったのですが、なんか工学部一忙しいとかいう声も聞こえたような聞こえなかったような。

とはいえ、取得しなければならない単位がすごく多いというわけでもなく、卒業にぎりぎり必要な単位をとっていけばそれなりにゆったりと大学生活をおくれるとおもいますよ。

物科では2年前期の末にコース分けというものがあって「応化・分子」「応化・機能」「材料工学」「化学プロセス」の4つのコースに分けられます。このとき、希望通りに進めるかどうかはそれまでの成績に左右されます。「応化」「材工」「化プロ」では以降の専門分野が全く違うので将来をきっちり見据えてる人ほどちゃんと勉強しておいた方がいいですよ。

あとはー・・・応化では学生実験を3年までやって、4年から研究室配属でやるのですが、機能コースは3年前期までで一通り研究室を全部まわして、3年後期は前半・後半に分けて2研究室で実験をやります。仮配属って感じですね。対して、分子は3年後期まで研究室をぐるぐるまわりながら実験を続け、4年次に即配属って形をとっていますね。また、化プロや材工はスケジュール的には応化よりも余裕があるように見えますが、レポートとかはなかなかに大変なようです。

ひとつだけ忠告したいとすれば・・・楽をしたいなら物科に来ないように。

全力で頑張る気でいればそれなりに楽が出来ますが、サボろうとすると苦しくなる一方です。

(物質科学工学科3年男子)

農学部

芸術工学部

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