
私たちKyudai Walkerについて紹介します!
Kyudai Walkerは、九大生が作る九大生のためのフリーペーパーです。2003年に学生によって創刊され、春・夏・秋・冬の年4回発行しています。発行部数は毎号約4500で、印刷費等は九州大学生協から出資していただいています。
大学の発表資料によると、九大は学部生が約11,752人、院生が7,013人で合計18,765人います。つまり、約4500部発行しているKyudai Walkerは、単純計算で九大生の約4人に1人が読んでいるフリーペーパーということになります。
(余談)ちなみに九大では色々なフリーペーパーが作られていて、大学広報室が作る九大広報や福岡県の大学生が作る生涯福岡人!がKyudai Walkerに次いで同じくらいメジャーですが、ほかにも芸術工学部の学生が作るGP(芸工プレス)や、ファッション系のWaltz、企業取材がメインのFor FUNなど、色々あります。多かれ少なかれ、中の人どうしで結構交流があったりもします。
キャッチフレーズの「出会いの数だけKyudai Walker」にも表れているように(←最近あまり見かけないが…)、Kyudai Walkerの掲げるコンセプトは「出会い」と「きっかけ」です。初代編集長の「たった一度の出会いでも大学生活が大きく変わる。そんな出会いを広めたい」という想いにより創刊されたKyudai Walkerは、九大生に「出会い」「きっかけ」を提供することを目標としています。具体的には、以下のようなことを主な目的としています。
誰でも気軽に読めるフリーペーパー。そこに書いてある九大生の声や、卒業生の話。この雑誌を見て、同じ九大生で、あぁすごい、えぅええ!?、と思い、何か行動を起こす人のお手伝いがほんのすこしでもできたら。そんな想いでKyudai Walkerは作られています。
(余談)まぁとにかく、アホな企画から真面目な企画まで、幅広く取り扱っているのがKyudai Walker。作っていると、取材という名目で色々な人と会って話せるんですよ。あと、実は結構記事のデザインが楽しいです。
年に4回、1月・4月・7月・10月に学内フリーペーパーを発行しています。一回につき、5000部発行しています。
制作期間は約2ヶ月で、期間中は取材期間以外は週1~2回の会議を行います。また取材期間は2週間で、メーリングリストやウェブ上の掲示板、スカイプ等で連絡を取り合います。
制作には大きく分けて次の4つの工程があります。(1)企画 (2)取材・執筆 (3)校正 (4)デザイン です。
まず編集員が各自、自分のやりたい企画書を書きます。企画内容は、他にもアンケートや突撃取材などなど、なんでもありです。書いた企画書はウェブ上で共有し、必要なら他の編集員がコメントを加えます。企画会議では、「Kyudai Walkerのコンセプトに沿っているのか?」「ページ数はどうか?」「ねらいと方法が適切か?」など様々なことを吟味し、全員のOKが出たら、実際に取材にを行います。
取材期間には各自が連絡を取りながら、個人個人で取材をこなしていきます。たとえば卒業生にインタビューをする企画であれば、まずメールや電話等でアポイントメントを取り、その後インタビューに伺います。社会人の方々とお会いすることも多いので、みんな名刺を持っています。取材先は、基本的に福岡市内がほとんどですが、東京など遠方まで取材に行くこともたまーにあります。取材の際は、編集員が協力して取材を行ないます。その後、企画責任者が記事原稿を書いていきます。
各自が記事にした文章を会議やWEB上で全員で校正します。誤字脱字をチェックをしたり、意味が通じにくい表現を直したりと読者が読みやすくなるように直します。助詞を一つ変えるだけでも全く違う文章になるので、慎重に時間をかけて議論をします。
Adobe社のPhotoshopやIllustratorというソフトを用いて、記事のデザインを決めていきます。ここはデザイナーがひたすらパソコンとにらめっこをしながら作業をすすめていくため、最終確認会議ではみんな寝不足です。
その後、印刷会社にデータを持っていき、色校(実際に印刷会社の機械で紙に出力した結果を見て、最終的なチェックをすること)を行います。
発刊日前日の正午ごろに印刷会社から完成品が届きます。編集員たちは冊子にひたすらアンケート用紙などを挟みこみます。単純作業でつまらないので、みんなで話しながらやります。人数にもよりますが、だいたい6時間くらいかかりますね。
発刊当日には九大のキャンパスで編集員たちが道行く九大生に、自らの手で配っています。だいたい半分くらいが手配り、残り半分が食堂や売店などに設置というところです。設置分は各場所ごとの数と減り具合を毎回記録し、効率的に配分して行くので、ほとんど残りません。
ちなみに上記は理想的進行状況を描いたものであり、実際は予定が遅れることもしばしばです(そして終盤にしわ寄せが……)。
2011年冬号(2011年12月発行)に参加した編集員の紹介です!写真は準備中……。
KWのアイドル編集長
口を開けば周囲を凍らせる、笑い担当の関西人
くそ坊主
超絶イケメンリア充。
おっとりした性格で、奇抜なズボンをはきます。
家の模型作ってます!建築学科
貴重な2年男子
九大ウォーカー編集部きっての酒豪
ラクロス頑張ってます!建築学科